■あらすじ

義勇軍がたどり着いたのは新たな大地、“薄命の大陸”。そこは短い寿命を精一杯に生きる、薄命の民たちが暮らす場所だった。

彼らは今、黒の軍勢との戦いによって滅亡の危機にあるという。暗躍する魔神たち、果たして彼らの目的は？

運命に翻弄される薄命の民たち、彼らの未来はどうなってしまうのか？　義勇軍は、悲しい宿命を背負う薄命の民たちとともに、戦う決意を固めるのだった！

■新キャラクター

△“愛されし少女”ピノ(SSR)　CV：小林ゆう　職業：魔法使い

10歳前後までしか生きられないという薄命の民の少女。5歳。

まだ薄命の民としても幼いながら、生まれ持った純粋さと聡明さ、そして潜在的な魔力の高さから、たくさんの仲間たちからかわいがられ、彼らの生きた証を託されてきた。

しかし、彼女はそれを重圧と感じることはなく「幸せ」だと考えており、他者にも快く譲り渡したり、分かち合ったりしている。

 

△“幻想の少年”セト(SSR)　CV：福圓美里　職業：魔法使い

10歳前後までしか生きられないという薄命の民の少年。9歳。

生きることを諦め、集落から離れた森にひとりで暮らしている。ありあまる魔力で自分の家と周囲の森を包み込む幻術を使い、死ぬまでその中で幸せな時を過ごそうとしていた。

しかし、だれも入ってこられないはずの幻術の世界に入ってきた義勇軍と出会い、幻ではない本当の幸せを求めてついて行くことにした。

△“真理の少女”リン(SSR)　CV：皆口裕子　職業：魔法使い

10歳前後までしか生きられないという薄命の民の少女。8歳。

生まれつき、薄命の民の中でも圧倒的な魔法の才能を持ち合わせている。幼いながらもその魔力は高名な魔法使いをも超えると言われており、世界の真理を紐解くのに最も近い存在であると言われている。

そのため、多くの薄命の民、特に探求者たちからは短命の宿命から逃れる鍵になる存在として期待されているが、彼女自身は真理に近付くほどに厳しい現実を知り、絶望を覚えている。 

また、明日から開催される予定の『討伐戦』の仕様が変更されています。
・タイムアタック制からブレイブ制へ（拠点ごとに消費）
・難易度調整が行えるように
・シナリオ進行で変遷していくマップ

討伐戦については前回のがいい方悪いとクソ仕様過ぎてやる気が全く出なかった（ラファーガ1枚はとったけど）のでこの変更でどれくらいやりやすくなったのかっていうのが気になるところですね。
新章、新キャラクターにつては、2，3か月に1回更新来るのが本当に楽しみです。

記事にはしてませんが、今回の賢者さんちゃんととりましたよ。ビーム面白い